一人で出来る大人の趣味【一眼レフの始め方】

一眼レフカメラの始め方 趣味
Photo by Markus Spiske from Pexels

何か一人で出来る趣味無いかなぁ。

一眼レフって実際どうなの?

一眼レフ始めたいけどハードル高そうだなぁ。

そんな、一眼レフに興味のある皆さんに、一眼レフカメラの始め方について解説します。

この記事では、一眼レフの魅力について解説しつつ、何から始めたら良いのか具体的に説明しています。

この記事を読むことで、新しい趣味としての一眼レフの知識を得ることが出来ます。

一眼レフ最大の魅力

肉眼で見たままの風景を撮影できる
Jonas SvidrasによるPixabayからの画像

一眼レフを始めたいとぼんやり思っている皆さん。

一眼レフ最大の魅力は、肉眼で見た風景をそのまま画像として残すことが出来ることです。

人間の目には見たいところだけを切り取って拡大する特殊な機能が備わっています。

携帯などで撮影すると「あれ?実際に見た風景と違う!」といったことがよく起きますが、この違いが起きるのは人間の目にそんな特殊な機能があるからなんです。

一眼レフは高性能な望遠レンズが付いており、肉眼で見た映像により近い画像を撮影することが出来ます。

コンパクトデジタルカメラや携帯カメラにも望遠機能は付いていますが、映像を記録するセンサーのサイズが一眼レフの方が大きいため、より鮮明な画像を撮影することが出来ます。

なので、見たままの風景を撮りたくなったら一眼レフの購入を検討しましょう。

一眼レフは所有欲も満たしてくれる

一眼レフカメラは所有欲を満たしてくれる
Photo by Ethan Hoover on Unsplash

一眼レフは、綺麗な画像が撮れることは当然ですが、所有欲もがっつり満たしてくれます。

映像を撮影する為だけに特化した独特なフォルムが放つ圧倒的な存在感。

手に取ると思わず撮影したくなる機能美しっくり手に馴染むグリップ感。

軽量コンパクトがもてはやされる時代に敢えてずっしりとした重量感。

携帯やコンパクトデジタルカメラとは一線を画す堂々とした風格。

その魅力は言い出したらキリがありません。

重さについては気になるかもしれませんが、実際に持ってみると言うほど気になりません。

むしろ三脚撮影する時などにちょっとした風が吹いても、カメラ自体の重さがあるのでブレずに安定している為安心感を感じるほどです。

もし少しでも興味がある人は、お店で実際に触ってみることをお薦めします。

多分一気に欲しくなってしまいますが、そこはもう大人ですので欲望はしっかりコントロールしましょう。

量販店などでは販売員さんが強力なセールストーク攻撃にあったりしますが、気にせずに知りたいことだけを質問して帰りましょう(笑)

一人で、いつでもどこでも、没頭できる趣味

一眼レフカメラは一人で、いつでもどこでも、没頭出来る
Photo by Mohamed Almari from Pexels

一眼レフの良いところは何といっても一人の世界に没頭出来るところです。被写体さえあればいつでもどこでも出来る趣味です。

撮影は変化に富んだ自然が対象であることが多いので、唯一無二の映像をカメラに収めようと時間が過ぎるのも忘れて撮影に集中してしまいます。

撮りたい風景は無限にあり、景色は刻一刻と変わるので、飽きが来にくく続けやすい趣味だともいえます。

時間がない人には向いていませんが、自分の時間を作れる人にはもってこいの趣味だといえます。

一人で出来るけど趣味を通じて交流も簡単に出来る

SNSで簡単に共有できる時代
Image by Gerd Altmann from Pixabay

一人で出来るのが一眼レフの良いところですが、続けていると、せっかく撮った写真を誰かに見て貰いたくなります。

昔は同好会やサークルなどに所属して限られた仲間同士で共有したり、作品展に出展するしか手段がありませんでした。

今はインターネットの浸透により、フェイスブックやインスタグラムなどSNSで簡単に世界中の人と共有することが出来るようになりました。

一人で出来る趣味を探しているけど、気が向いたら趣味を通じて人と交流したいという欲張りな人にもお薦めの趣味です。

夜空の写真を撮影しよう

少し慣れてきたら、月や星空、天の川など夜空の撮影に挑戦しましょう。

昼間の風景を撮影するのももちろん良いですが、被写体としての夜空の存在感は半端無いものがあります。

最近は街が明るいため夜空をじっくりと眺める機会も少なくなりましたが、街明かりの少ない山奥や離島などに行くと、今にも降ってきそうな星空に出逢ったことはありませんか?

せっかくそんな素敵な景色に出会っても、携帯やコンパクトデジタルカメラでは残念ながら夜空を綺麗に撮影することは出来ません。

夜空の撮影こそ、まさに一眼レフの本領発揮といったところです。

満月
Photo by takibitousagi

今流行りのタイムラプスにも挑戦してみよう

更に慣れてきたら、今流行りのタイムラプスにも挑戦しましょう。

タイムラプスとは、time(時間)lapse(経過)という意味で、時間をかけて連続した写真を撮影し、それを繋ぎ合わせて再生することでまるで早送りしている様な動画のことです。

ただの動画と違って時間が圧縮されるので、時間の経過に伴う変化が感じられ非日常を感じさせる面白い動画になります。

最近では携帯でも撮影出来るようになり、YouTubeやSNSでも人気の動画となっています。

オリオン座タイムラプス in 清和県民の森
movie by takibitousagi

一眼レフ、ミラーレスどっち?

一眼レフってそもそも何?という方が多いかもしれません。

一眼レフとは映像を捉えるレンズとそれを記録するセンサーとの間に鏡(ミラー・レフ)を置いて反射させ、その反射した映像を光学ファインダー(カメラを写すときに覗きこむ小窓のこと)を通して確認できるカメラのことです。

ミラーレスとはその鏡を無くし、光学ファインダーの代わりに電子ビューファインダー(液晶モニターのこと)で映像を確認できるカメラのことです。

一眼レフのメリット

鏡(ミラー・レフ)に反射して見る仕組みの為、撮影する映像を液晶モニターによる電子画像ではなく直接見ることが出来る。

映像を直接見ることが出来る為、撮りたいと思った瞬間に直感的かつリアルタイムにシャッターを押すことが出来る。

電池を消耗する液晶モニターではなく光学ファインダーで画像を確認するので電池の持ちが良い。

まだまだカメラ市場の主力商品なので、交換可能なレンズが豊富に揃っている。

一眼レフのデメリット

鏡に反射して見る構造の為、どうしても大きくなってしまうし重くもなってしまう。

機能性も高いが価格も結構高い。

ミラーレスのメリット

軽量コンパクトなので持ち運びが便利。

割と安い。

液晶モニターで撮影する画像の仕上がり具合を確認しながら撮影出来る。

画質は一眼レフと変わらない。

ミラーレスのデメリット

液晶モニターは映像を電気信号に変えて画像処理をしたものを写しているため、実際の映像と若干の時間差が発生してしまう。つまり液晶モニターで見ている映像は過去の映像にどうしてもなってしまう。

実際の映像と液晶モニター表示に時間差がある為、動いている被写体を撮るのに向いていない。

液晶モニターで画像を写すのに電力を消費していることや、コンパクトさが売りの為バッテリー自体も小さくなる為電池の持ちが悪い。

各メーカーが力を入れているが、まだまだこれからの商品の為交換可能なレンズが少ない。

結局どっち?

以上が一眼レフとミラーレスの違いですが、かなりざっくり言うと、コンパクトに持ち歩きたいならミラーレス、より本格的に撮りたいなら一眼レフといったところです。

今後、ミラーレスは進化しどんどん機能性が高くなっていくと思われますが、機能性においてはまだまだ一眼レフに軍配が上がりますので、これから本格的にカメラを趣味にしていきたい人は、一眼レフを迷わず選びましょう。

一眼レフの初期費用

一眼レフカメラ 50,000円~
三脚 3,000円~
SDカード 1,000円~
※価格はイメージです。

何も考えずに安くで始めるなら、50,000円ちょっとで始めることが出来ます。

ただ、カメラの機能はピンキリです。機能性が高ければ高いほど高くなっていきます。

色々調べて自分が最低限欲しい機能の付いているカメラは軽く7~80,000円以上はする感じです。

一眼レフを安くで手に入れる方法

50,000円ちょっとで始められるとはいえ、欲しい機種はそれ以上すると思います。お小遣いではなかなか手が出ないという方は、中古カメラを検討しましょう。

ヤフオク・メルカリで調べれば通常の半額以下で購入することが出来ます。

ただ、それでも高額であることには変わりは無いですので、品質をしっかり確認した上で納得してから購入しましょう。

チェック項目は下記になりますのでご参照ください。

・購入年月
・本体の汚れや傷
・シャッター回数
※アマチュア機耐久保証回数は5~10万回
・ファインダーの汚れ
・レンズのキズ・カビやホコリ
・オートフォーカスの動作

まとめ

「一人で出来る大人の趣味【一眼レフの始め方】」いかがでしたか?

一眼レフを少しでも身近に感じていただけたでしょうか?

この手の趣味は、始める前に調べるところも楽しみだったりします。

あまり難しく考えず、感動した景色を自分の目で見たままに撮りたいと少しでも思ったら、一眼レフの購入を検討してみましょう。

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